マスコミでは、多くの環境ホルモンの話題が取り上げられています。
しかし、真実は何でしょうか?
この答えに少し近づいたかも知れません。
常蔭純一氏による「ホルモン・クライシス」が講談社から出版されました。
環境ホルモンに関わる科学者を徹底取材、
私も協力させていただきました。
私の米国留学時代の「環境ホルモン発見」に纏わる話が、
多くのページを割いて紹介されています。
「環境ホルモン」の脅威はわれわれに何を訴えかけているのでしょうか?
この本はそれを考える機会となるでしょう。
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